2025年4月26日 北島佳乃子(pf) 金森もとい(b)のライブ@国立Cafe Sings
2025年4月26日は、初めて国立のCafe Singsに伺って、 北島佳乃子(pf) 金森もとい(b)のライブを聴いてきました。 いろいろあって、このデュエットを聴くのは4年ぶりぐらいかな。 大好きなお二人の演奏を楽しみに国立の大学通りをそぞろ歩き。 ファーストセットは ジョージ・シアリングの She から始まります。 Waltz For Debbie The Man I Love May Be September バリーハリスのNascimento セカンドセットは エリントン のLotus Blossom Like Someone In Love セロニアス・モンクのIn Walked Bud 北島佳乃子オリジナル作品の祖母に捧げる シーイング・アット・ドリーム(夢で会えたらいね) ラストはバド・パウエルナンバーで締めくくりました。 アンコールに答えて、 If You Could See Me Now なんと言っても北島佳乃子のピアノが一段と進化しているに目を見張ります。 これまでのジャズピアノの王道を何のためらいも無く走りぬけていく鮮やかなピアニズムが一層深まっていました。 さらに、グルーブ溢れるシングルトーンのソロや鮮烈なブロックコード波状攻撃が美事に決まりますが、溢れる音の奔流の中でピアニストが自由に呼吸して歩み、跳躍するのには感心しました。 音楽が一段と深まりスケールが大きくなっていました。 金森もといの深々とした呼吸のバッキングに身を任せて安心して音楽の波に乗るのも最高です。 そして、ベーシストの素晴らしいセンスに裏打ちされた超絶技巧のソロに圧倒されました。 2ステージが一瞬で終わってしまったかのような充実した演奏に堪能しました。